上五島地区の過去の大災害

上五島地区で発生した過去の大災害には次のものがあります。

大正3年 奈良尾町奈良尾地区で罹災戸数110戸という大火が
発生したという記録が残されている。
 
昭和37年9月 上五島町相河地区で住宅等35戸を焼損した火災
 
昭和39年8月 有川町太田地区で住宅等55戸を焼損した火災
 
 ※ 上五島町相河地区の火災、有川町太田地区の火災については次ページに
    内容を紹介します。
 火災のほかには、台風や大雨洪水などの災害が発生しています。
沖縄方面から九州南部を通り、五島列島を襲撃して日本海に抜ける
コースの台風は毎年あり、中でも、昭和62年8月30日に来襲した
台風12号は上五島管区内五ヶ町にくまなく被害をもたらしました。
 この時、福江測候所では31日午前0時13分に風速55.6mを記録
しています。

 また、大雨による災害も発生しており、昭和42年7月に降った集中
豪雨は、有川町では午前8時から11時までの3時間に215ミリが
降り、死者4名、家屋の全壊32戸、半壊75戸、一部損壊8戸、床下
浸水1200世帯、床上浸水1909世帯という驚異的な被害が発生
しています。
 
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