異物の誤飲
 喉に異物がつまると、無意識に喉に手をあて、
苦しそうな表情をし、咳込み、ゼイゼイという音、
顔色が青くなり、唇が紫色になります。
 異物除去には、咳が最も効果があるので、
できる限り咳を続けさせましょう。

それでも取れない場合は次の方法を試しましょう。
 
口の中の確認
 口の中を開け、分泌物や異物(食物、吐物、血液等)がないか確認し、顔を横に向け、
ガーゼ、ハンカチ、布などを指に巻き異物をかき出します。
口の中を確認し異物をかき出す
 
背部叩打法
 ひざまずいて自分の方向に向け、横向きにし、手のひらで肩甲骨の間を4〜5回力強く
連続して叩きます。
成人、小児の背部叩打法 乳児・新生児の背部叩打法
 
ハイムリック法
 腕を後ろから抱えるように回し、片方の手で握りこぶしを作り、みぞおちにあて、その
上をもう一方の手で握り、すばやく上内方に向かって圧迫するように押し上げます。
ハイムリック法
● この方法は、意識がない人や妊婦、1歳未満の乳児には行わないでください。
● 意識がなくなったら、2 (人工呼吸) 対30 (胸骨圧迫) の心肺蘇生法を行って
  ください。
 
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